段ボール開梱作業が不要になり、作業効率UPが実現!
加工野菜販売業A社様A社様は産地で段ボール詰めされた野菜を一時保管し、その後遠方の加工会社様へ納品しています。大量の加工用野菜を扱うため、段ボールの開梱作業が負担となっていました。
課題のポイント 01
段ボールの開梱作業が手間
解決のポイント 01
770Lの大容量容器「マキシコンFB2」の導入
解決のポイント 02
段ボールへの箱詰め・開梱作業が不要になり作業効率UP
解決のポイント 03
段ボールの廃棄がなくなりエコ
A社様は、野菜用のレンタルコンテナ「マキシコン・FB2」を導入しました。770Lの大型容器への変更により、段ボールへの箱詰めも、加工会社様での開梱作業も不要に。段ボールの廃棄もなくなり、作業効率が格段にアップしたそうです。
A社様は収穫期が終わると同時にコンテナを返却しているので、保管やメンテナンスの心配もありません。また樹脂製で錆がでないので、衛生面でも安心です。
〈この課題を解決した商品〉 マキシコン・FB2
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