D社様では加工会社向け輸送容器として発泡スチロールを使用していましたが、SDGsの観点から廃棄物削減に向けて繰り返し使用できる容器を探していました。容器切替に際しては、梱包・開梱・積み降ろしの作業も改善できること、輸送中に入れた野菜を傷つけにくい容器であることもポイントでした。

D社様は繰り返し利用できるマキシコン・FB2を導入し、廃棄物を削減すると同時に、人手が必要な梱包・開梱等の作業効率を改善しました。また、樹脂製で内部が丸みを帯びた構造のため、野菜を傷つけにくいという条件もクリア。環境負荷、作業負荷軽減だけでなく、中に入れた野菜にも優しい容器への切替を実現することができました。

〈この課題を解決した商品〉 マキシコン・FB2

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