管理が煩雑な小型容器からの脱却
野菜卸業C社様数多くの小型プラスチックボックスを所有し、圃場から選果場への輸送容器として使用するC社様。プラスチックボックスはどんどん増えていき、今では倉庫内に山積み、管理が煩雑となっていました。また、圃場ではトラック荷台へ手積みを繰り返し、選果場ではトラック荷台から1つずつプラスチックボックスを手降ろし、この作業が時間的にも労力的にも大変負担となっていました。
課題のポイント 01
小型プラスチックボックスの管理が煩雑
課題のポイント 02
トラックへの手積み手降ろしが負担
解決のポイント 01
大型容量のマキシコンで管理の負担を軽減
解決のポイント 02
フォークリフトでの荷扱いが可能なので、作業効率がアップ
C社様は小型プラスチックボックスからレンタルコンテナのマキシコン・FB2への容器大型化を図ったことで、全体の取り扱い数を少なくし、煩雑な容器管理から脱却することができました。また、マキシコン・FB2は樹脂製なので取り回しも良く、フォークリフトでの積み降ろしも可能なため、作業効率もアップ。
容器の切替を行うことで、「容器管理」と「作業効率」の両面から課題を解決することができました。
〈この課題を解決した商品〉 マキシコン・FB2
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